柏崎市議会 2019-03-14 平成31年産業建設常任委員会( 3月14日)
○委員長(佐藤 和典) 施設維持課長。 ○施設維持課長(飯塚 敏明) 基本的に、まず、機械設備の耐用年数、ここについては15年、電気計装設備についてはおおむね9年から15年の間で耐用年数が図られていると。建屋については、木造ですとか鉄筋コンクリート部分によって違いますけども、おおむね鉄筋コンクリート製ですと60年と言われているという形でございます。
○委員長(佐藤 和典) 施設維持課長。 ○施設維持課長(飯塚 敏明) 基本的に、まず、機械設備の耐用年数、ここについては15年、電気計装設備についてはおおむね9年から15年の間で耐用年数が図られていると。建屋については、木造ですとか鉄筋コンクリート部分によって違いますけども、おおむね鉄筋コンクリート製ですと60年と言われているという形でございます。
○委員長(佐藤 和典) 施設維持課長。 ○施設維持課長(飯塚 敏明) こちらのほうは、まず、中央監視装置ということで、浄水場及びダムの帳票管理、運転管理等をやっているものでございまして、こちらのほうは6拡事業、平成2年度事業完了でございますけども、ここで一応、中央監視装置が設置されました。
○委員長(佐藤 和典) 施設維持課長。 ○施設維持課長(飯塚 敏明) 当然、出雲崎町の広域化も、将来的には視野に入れるべき、検討しなければならない可能性はあります。前回、配水池の耐震化をするときに、県のほうに、出雲崎町の広域化についてどうだと若干検討した中で提出しました。